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コラム

フロアコーティングと床ワックスの違い

フロアコーティングとワックス

フロアコーティングと床ワックスは両方ともフローリングを保護するという同じ目的なのに何が違うのと疑問に思いますよね。ぶっちゃけた話をするとフロアコーティングと床ワックスには明確な線引きが有りません。(-_-;) なぜなら、床ワックスが他のワックスとは別物だからです。

ワックスってなに
ワックスを日本語にすると「蝋」になります。つまり、蝋を主成分とした製品がワックスになります。ワックスと聞いて思い浮かぶのが、床ワックス以外でカーワックスがありますよね。カーワックスはカルナバロウという蝋からできています。しかし床ワックスはなんと蝋が主成分ではありません。床ワックスは蝋と同じ効果をもつアクリル樹脂やウレタン樹脂が主成分の製品も床ワックスとして呼んでいます。これが明確な線引き出来ない理由の一つです。
蜜蝋ワックス

カーコーティング業界は明確な線引きがある
「カーコーティングとカーワックスの違い」をググってみると、主成分の違いという内容がでてきます。カーコーティング業界ではカルナバロウを用いた製品をカーワックス、合成樹脂(アクリル樹脂やウレタン樹脂等)を用いた製品をカーコーティングと線引きしています。明確な線引きがあるといいですね。
カーコーティング

もう一つの線引き出来ない理由
フロアコーティング業界では、主成分の違いで線引きができないなら、油性・水性での線引きはいかがでしょうか。有機溶剤を使わない水性を床ワックス。有機溶剤を使って施工する油性をフロアコーティング。これならしっかりとした線引きが出来るのでは?と思った矢先、水性コーティングなるものがありました。水性なのにコーティング。従来の床ワックスより効果が持続する水性塗料もフロアコーティングと呼びます。これが床ワックスとフロアコーティングの明確な線引き出来ないもう一つの理由です。

線引きはどこ
床ワックスの耐久年数は半年~1年、水性コーティングは5年~10年程。ちなみに油性コーティングは20年以上。フロアコーティング業界では耐久年数が5年以上の塗料をフロアコーティングと線引きしているみたいです。

改めて、フロアコーティングと床ワックスの違い

その1 耐久年数
・床ワックスの耐久年数は半年~1年になります。水拭きなどの頻度が多いとさらに耐久年数は短くなってしまいます。
・フロアコーティングは5年以上の耐久があります。5年と書いたのは最低の数字で、油性のフロアコーティングは20年以上も長持ちしてくれます。半年~1年しか持たない床ワックスと比べると10倍以上長持ちします。

その2 メンテナンスの違い
・床ワックスは定期的に上塗りをしていきます。3~5回ほど上塗りをすると、塗膜の厚さにムラが出たり、汚れが目立つようになります。床ワックスを塗ってもあまり綺麗にならないと思ったら、一度床ワックスを剥離して綺麗な下地(フローリング)に床ワックスを塗ります。床ワックスを剥離するとフローリングはとても綺麗になりますが、剥離にはフローリングにダメージを与える水や液剤を使うため、こまめに剥離するのはお勧めしません。
・フロアコーティングは効果が長持ちする為、一度施工をしてしまえばフローリングの貼り替えまで何もしなくても大丈夫になります。フローリングの張り替え目安は10~15年程と言われていますので、フローリングの寿命とフロアコーティングの寿命が同じくらいになります。

その3 お掃除方法
・床ワックスは水を硬く絞った雑巾でお掃除をします。塗膜がそれほど硬くない為、力強く雑巾でこすると、こすった所の床ワックスは塗膜が剥がれていきます。床ワックスは水に耐性が無い為、仕上げ時に水分が残らないように乾拭きを忘れないようにしてください。
・フロアコーティングは水拭きだけでなくアルコール拭きも可能です。しつこい油汚れもアルコール拭きであれば油成分を溶かしてくれるので簡単に汚れが落ちます。塗膜も床ワックスより硬くフローリングへの密着が強いので多少力強く雑巾でこすっても塗膜が剥がれません。

その4 施工にかかる費用
・床ワックス掛けを業者に頼むと500~1,000円/㎡が相場となっています。ハウスクリーニングと一緒にクリーニング業者に仕上げで頼む方が多いです。塗ってある床ワックスを剥離してから床ワックス掛けをする場合は剥離費で別途500円/㎡程が掛かる業者が多いです。
・フロアコーティングを業者に頼むと2,000円~5,000円/㎡が相場になります。フロアコーティングの種類によって単価の違いがあり、さらに一度に施工する面積によって㎡単価も下がってきます。リビングだけの場合と全部屋の場合では㎡単価が倍近く変わってきます。狭い面積だと最低金額を設定している業者がほとんどとなります。

その5 DIYできるできない
・床ワックスはムラになりにくく、失敗が少ないのでご自身で施工することも出来ます。ご自身で床ワックスを掛ける場合は、全部屋を床ワックス掛けしても1,000円程で済みます。
・フロアコーティングをご自身での施工することは仕上がり面からお勧めを致しません。床ワックスは液体が水っぽくサラサラしているのでムラになりにくいですが、フロアコーティングの液体は床ワックスより水っぽくないので均一に塗るには経験が必要になります。外壁のペンキも素人が塗るとムラが目立つのと同じです。

その6 滑り止め効果や傷の付きにくさ
滑り止め効果や傷の付きにくさはそれぞれ特化した製品があるので、フロアコーティングと床ワックスとでは比較できなくなっています。最近ではペット用床ワックスも製品開発され、滑り止め効果がある床ワックスもあります。一方フロアコーティングではシリコンコーティングとUVコーティングは滑り止め効果がありますが、ガラスコーティングはそれほど滑り止め効果がありません。傷の付きにくさも、床用ハードワックスが開発され、塗膜が硬い床ワックスも販売されています。フロアコーティングで言えば、ガラスコーティングは塗膜が硬く傷が付きにくいですが、シリコンコーティングは傷の付きにくさはそれほどありません。

まとめ
フロアコーティングと床ワックスは同じフローリングを守るという物で、施工後の仕上がりも同じように見えますが、時間がたってくると違いがはっきりと分かってきます。毎年の面倒な床ワックス掛けから解放されて、お掃除も簡単にできるのでフロアコーティングと床ワックスは全くの別物になります。床ワックスは定期的にお手入れをするハウスクリーニングの一種。フロアコーティングは強力な塗膜を作るペンキと同じ塗装の一種になります。
フロアコーティングの施工

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