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新型コロナウイルスへの有効性が確認された「リフォラス」

QTEC (一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター) の試験結果により、新型コロナウイルスに対する有効性が確認されました。
【家庭内感染を防ぐ】水廻りガラスコーティング剤「リフォラス」で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の試験結果を公開。99.9%のウイルスが消滅!

弊社で取り扱いしております水まわりコーティングリフォラス」が、QTEC ( 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター ) の第三者機関による試験にて、抗ウイルス抗細菌化合物 (特殊第4級アンモニウム塩)が新型コロナウイルスに有効であることが証明されました。

「リフォラス」は、水まわりの汚れやキズを防ぐコーティングとして販売されている物ですが、新型コロナウイルスに有効であることが立証されたことにより、家庭内、施設内、オフィス内、公共の乗り物などの不特定多数の人が触れる、例えばドアノブや手すり、水栓金具、各種タッチパネル、電気周りのスイッチ、つり革や各種取手等々、既にそこにあるモノや既存の設備に対しリフォラスをコーティングをする事により、強固な抗ウイルス環境を構築し新型コロナウイルスによる接触感染のリスクや感染拡大防止に大きく役立ちます。

QTECによる試験内容/結果

[ 新型コロナウイルスを使用した抗ウイルス性試験 ]
◯ 試験場所 : QTEC ( 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター )
◯ 試験結果報告書作成日 : 2020.12月28日
◯ 試験方法 : ISO 21702
◯ 試験ウイルス : SARS-CoV-2 / NIID分離株 ; JPN/TY/WK-521 (国立感染症研究所より分与)
◯ 対象サンプル : リフォラス 未加工品
◯ 試験サンプル : リフォラス 加工品
◯ 試験結果 : 24時間放置後の抗ウイルス活性値 ≧3.2 (▶︎数値解説)▶︎ 数値解説 : 抗ウィルス活性値 ≧3.2とは、24時間後の抗ウィルス活性値が 99.9% 又は 1/1000 以上である事を示します。
※ ISO 21072にて合格とされる抗ウイルス活性値は≧2.0となりますので、今回の試験結果ではその合格値を大きく越える結果となります。

試験対象微生物

・抗ウイルス性試験 : 新型コロナウイルス
・抗ウイルス性試験 : A型インフルエンザウイルス (エンベロープ有り)
・抗ウイルス性試験 : ネコカリシウイルス (エンベロープ膜無し)
・抗菌試験 : 緑膿菌
・抗菌試験 : 大腸菌(O157:H7)
・抗かび試験 : クロカビ

抗ウイルス抗細菌特殊塗料

今回行いました試験方法 : ISO21702 はウイルスに関する国際的な試験基準となりますが、実施に新型コロナウイルスを使用して、リフォラスの様に有効的と判断される試験結果を得ている抗菌製品の事案は現状非常に稀であり、今回の試験結果は世界的にも希少なケースであります。

各種試験データ一覧

一般財団法人 : 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター / 微生物試験室にて、本塗料の抗ウィルス : 抗菌性能に関する各種試験を実施。
試験結果の詳細を以下に明記致します。

抗ウイルス性試験 : 新型コロナウイルス

◯ 試験結果回答日 2020.12月28日
○ 試験項目 : 抗ウィルス性試験
○ 試験方法 : ISO21702 / Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
○ 試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験概要 】
◯ 試験ウイルス:Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) / NIID分離株:JPN/TY!WK-521(国立感染症研究所より分与)
・ 対照サンプル:リフォラス (未加工品)
・ 試験サンプル:リフォラス (加工品)
・ 試験条件:作用時間 24 時間(対照サンプルは接種直後もウイルス感染価を測定)
・感染価測定法:プラーク測定法

【 試験操作 】
◯ 本試験 / 宿主細胞検証試験操作 : 共にISO21702に準じる。

【 本試験結果 】

検体 ウイルス感染価 (PFU/cm2)
常用対数値
ウイルス感染価 (PFU/cm2)
常用対数値平均値
抗ウイルス活性値 【R】
リフォラス(未加工品) 接種直後【U0】 n1 / 5.52 5.53
同上 n2 / 5.52 5.53
同上 n3 / 5.55 5.53
リフォラス (未加工品)
24時間放置後【Ut】
n1 / 5.04 5.04
同上 n2 / 5.03 5.04
同上 n3 / 5.06 5.04
リフォラス (加工品)
24時間放置後【At】
n1 <1.80 <1.80
同上 n2 <1.80 <1.80
同上 n3 <1.80 <1.80 ≧3.2 [ 数値解説 ]

[ 数値解説 ] 抗ウィルス活性値 ≧3.2とは : 24時間後の抗ウィルス活性値が 99.9% 又は 1/1000 以上である事を示します。
※ ISO 21072にて合格とされる抗ウイルス活性値は≧2.0となりますので、今回の試験結果ではその合格値を越える結果を得た事になります。

宿主細胞検証試験結果

検体 2 ) -1細胞毒性の有無 2 ) -2 ウイルスへの細胞の感受性確認
ウイルス感染価 (PFU/ml)
(注2) 常用対数平均値
試験成立の判定
リフォラス(未加工品)(注1) 【 Su 】 2.68 成立
リフォラス (加工品) 【 Su 】 2.69 成立
陰性対照 【 Sn 】 2.67

[ 試験成立条件 ] 細胞毒性 : 無し / ウイルスへの細胞の感受性確認 : | Sn – Su | ≦ 0.5 および | Sn – S1 | ≦ 0.5

宿主細胞検証試験

検体 細胞毒性の有無 ウイルスへの細胞の感受性確認 試験成立の判定
①リフォラス(未加工品) 成立
②リフォラス(加工品) [ St ] 2.48 成立
陰性対照 [ Sn ] 2.60

検体
2 ) -1細胞毒性の有無 2 ) -2 ウイルスへの細胞の感受性確認
ウイルス感染価 (PFU/ml) (注2) 常用対数平均値 試験成立の判定
リフォラス(未加工品) (注1) 無 【 Su 】 2.68 成立
リフォラス (加工品) 無 【 Su 】 2.69 成立
陰性対照 無 【 Sn 】 2.67
[ 試験成立条件 ] 細胞毒性 : 無し / ウイルスへの細胞の感受性確認 : | Sn – Su | ≦ 0.5 および | Sn – S1 | ≦ 0.5

抗ウイルス性試験 : A型インフルエンザウイルス (エンベロープ膜有り)

◯ 試験結果回答日 2020.6月5日
○ 試験項目 : 抗ウィルス性試験
○ 試験方法 : ISO21702 / Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
○ 試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験概要 】
・試験ウイルス : A型インフルエンザウイルス(H3N2) A/Hong Kong/8/68;TC adapted ATCC VR-1679
・宿主細胞 : MDCK細胞(イヌ腎臓由来細胞)
・試験サンプル :
① リフォラス / ポリカーボネート板(未加工品)/ control :依頼者提出試料
② リフォラス / ポリカーボネート板(加工品)

【 試験操作 】
◯ 本試験 / 宿主細胞検証試験操作 : 共にISO21702に準じる。

【 本試験結果 】

検体 ウイルス感染価(PFU/cm2)
常用対数平均値
試験結果 : 抗ウィルス活性値 [R ]
①リフォラス
ポリカーボネート板(未加工品)
接種直後 [ Uo ] 5.77
①リフォラス
ポリカーボネート板(未加工品)
24時間放置後 [ Ut ] 5.41
②リフォラス
ポリカーボネート板(加工品)
24時間放置後 [ At ] < 0.80 ≧4.6 [ 数値解説 ]

[ 数値解説 ] 抗ウィルス活性値 ≧4.6とは : 24時間後の抗ウィルス活性値が 99.99% 又は 1/10000 以上である事を示します。
※ ISO 21072にて合格とされる抗ウイルス活性値は≧2.0 (99%) となりますので、今回の試験結果ではその合格値を越える結果を得た事になります。

抗ウイルス性試験 : ネコカリシウイルス (エンベロープ膜無し)

◯ 試験結果回答日 2015.5月12日
○ 試験項目 : 抗ウィルス性試験
○ 試験方法 : ISO21702 / Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
○ 試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験概要 】
・試験ウイルス : ネコカリシウイルス(F-9)Feline calicvirus; Strain : F-9 ATCC VR-782
・宿主細胞 : CRFK細胞(ネコ腎臓由来細胞)
・試験サンプル : ①塗料 リフォラス / ②ガラス板

【 試験操作 】
◯ 本試験 / 宿主細胞検証試験操作 : 共にISO21702に準じる。

【 本試験結果 】

検体 ウイルス感染価(PFU/mL)常用対数平均値
ガラス板 接種直後 6.47
ガラス板 24時間放置後 4.11
②リフォラス塗装片 24時間放置後 >2.00 [ 数値解説 ]

[ 数値解説 ] 抗ウィルス活性値 >2とは : 24時間後の抗ウィルス活性値が 99% 又は 1/100 以上である事を示します。
※ ISO 21072にて合格とされる抗ウイルス活性値は≧2.0 (99%) となりますので、今回の試験結果ではその合格値を得た事になります。

抗ウイルス性試験 : ネコカリシウイルス (エンベロープ膜無し)

◯ 試験結果回答日 2015.5月12日
○ 試験項目 : 抗ウィルス性試験
○ 試験方法 : ISO21702 / Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
○ 試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験概要 】
・試験ウイルス : ネコカリシウイルス(F-9)Feline calicvirus; Strain : F-9 ATCC VR-782
・宿主細胞 : CRFK細胞(ネコ腎臓由来細胞)
・試験サンプル : ①塗料 リフォラス / ②ガラス板

【 試験操作 】
◯ 本試験 / 宿主細胞検証試験操作 : 共にISO21702に準じる。

【 本試験結果 】

検体 2)-1 細胞毒性の有無 2)-2 ウイルスへの細胞の感受性確認
検体 2)-1 細胞毒性の有無 ウイルス感染価(PFU/mL)常用対数平均値
ガラス板 2.44
リフォラス塗装片 2.41

◯ 細胞毒性確認試験結果より、いずれの検体においても細胞毒性は確認されなかった。
◯ ウイルスへの細胞の感受性確認試験結果より、いずれの検体においてもウイルスへの細胞の感受性の著しい低下は認められなかった。

抗菌試験 / 緑膿菌

【 試験方法 】
・抗菌性試験 JIS Z 2801(フィルム密着法)準用
・試験菌種 : 緑膿菌 Pseudomonas aeruginoss NBRC3080
・試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験結果 】

試験試料 生菌数 対数平均値 試験結果 : 抗菌活性値 【R 】
無加工試験片 接種直後 [U0] 3.87
無加工試験片 24時間培養後 [Ut] 5.56
リフォラス塗装片 24時間培養後 [At] -0.20 ≧5.8 [ 数値解説 ]

[ 数値解説 ] 抗細菌活性値 ≧5.8とは : 24時間後の抗細菌活性値が 99.999% 又は 1/100000 以上である事を示します。

抗菌試験 / 大腸菌(O157:H7)

【 試験方法 】
・抗菌性試験 JIS Z 2801(フィルム密着法)準用
・試験菌種 : 大腸菌(血清型 O157:H7、ベロ毒素Ⅰ型及びⅡ型産生株)
・試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験結果 】

試験試料 生菌数 対数平均値 試験結果 : 抗菌活性値 【R 】
無加工試験片 接種直後 [U0] 3.89
無加工試験片 24時間培養後 [Ut] 4.77
リフォラス塗装片 24時間培養後 [At] <-0.20 ≧5.0 [ 数値解説 ]

[ 数値解説 ] 抗細菌活性値 ≧5.0とは : 24時間後の抗細菌活性値が 99.999% 又は 1/100000 以上である事を示します。

抗カビ試験 / 黒カビ

【 試験方法 】
・抗菌性試験 JIS Z 2801(フィルム密着法)準用
・試験菌種 : Cladosporium cladosporioides NBRC6348(クロカビ)
・測定方法 : 発光測定法
・試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

【 試験結果 】

試験試料 ATP量 常用対数平均値 発育値 【F 】 抗かび活性値 【FS】
無加工試験片 接種直後 [Fa] -11.95 2.4
無加工試験片 42時間培養後 [Fb] -9.58
リフォラス塗装片 接種直後 [Fo] -13.59
リフォラス塗装片 42時間培養後 [Fc] -13.91 ≧2.7 [ 数値解説 ]

[ 数値解説 ] 抗カビ活性値 ≧2.7とは : 24時間後の抗カビ活性値が 99% 又は 1/100 以上である事を示します。

試験結果報告書

リフォラスとは

Reforlass(リフォラス)

水まわりの為の革命的ガラス系コーティング

素材の風合いを損なうことなく水廻りに防汚・防カビの効果を付与し、従来のフッ素コーティングより長い間効果を実感していただけます。
リフォラスは、自然界に存在をする無機系ガラスをベースに、抗ウイルス・抗細菌成分を配合した、人体や環境に無害な安心・安全なコーティングです。

ナノレベルの粒子で構成されたガラス被膜が、目に見えない凹凸を均一に整え汚れの付着を抑えることで、それに伴う雑菌や臭いの発生も軽減します。
高い塗膜硬度により、長期的な耐久性・キズへの耐性も実現しました。

リフォラスに含まれる抗ウイルス・抗細菌成分は、pHや温度の変化に強く、カビからウイルスまで幅広く効果を発揮します。
浴室、洗面台、キッチン、トイレなど、日々の面倒な水廻りのお手入れをより手軽に。

Reforlass(リフォラス)

リフォラスの特徴

水汚れに強く、長期間の耐久性をもつ
水まわり用のガラスコーティングです。

①抗ウイルス・抗細菌性能
リフォラスに含まれる抗ウイルス・抗細菌成分は、pHや温度の変化に強く、カビからウイルスまで幅広く効果を発揮します。
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス、B型やC型肝炎ウイルスなど、病気の原因となるウイルスや菌に対してリフォラスの抗ウイルス・抗細菌成分が有効であることが、研究機関の試験によって証明されています。

②耐久・耐薬品性能
ナノレベルの粒子で構成されたガラス被膜を形成することで、従来の水廻りのコーティングにはない長期的な耐久性・キズへの耐性を実現しました。
耐薬品性能にも優れ、お掃除にエタノール等も使用していただけます。

③防汚効果
目に見えないミクロの凹凸を均一に整えることで、バスタブの汚れ・雑菌・臭いの付着を抑え、付いてしまった汚れも簡単なお掃除で落としやすくします。
施工面を強力なガラス被膜で覆うため、素材のサビや経年劣化を軽減する効果もあり、日々のお手入れを手軽に済ますことができます。

④安心・安全な成分
リフォラスは、自然界に存在をする無機系ガラス(本物のガラス)をベースに、抗ウイルス・抗細菌成分を配合した、人体や環境に無害な安心・安全なコーティングです。人工的に生成された有機系ガラスコートとは異なり、環境ホルモンやシックハウス症候群の原因となる物質も含まれません。
また、硬化後の塗膜は無色透明で、触感も非常に滑らかです。

Reforlass(リフォラス)

リフォラス 抗ウイルスのメカニズム

ウイルスの構造

ウイルスはその表面構造から「エンベロープウイルス」と「ノンエンベロープウイルス」に大別されます。
エンベロープとは、脂質からなる二重膜です。それを持つウイルスはアルコール製剤が効きやすい性質にあり、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス、B型やC型肝炎ウイルスなどがその一種です。
エンベローブが壊れた状態になると、ウイルスから感染力が失われます。

リフォラスの除菌成分

リフォラスは、バインダーと呼ばれる強い密着性能のある特殊セラミック塗料の中に、抗ウイルス・抗細菌機能をもつ特殊第4級アンモニウム塩が配合されています。
特殊第4級アンモニウム塩は、細菌、カビ、酵母、ウイルスに対する効果範囲が広く、pH・温度変化や、タンパクなどの妨害物質の存在に除菌力の影響を受けないのが特長です。

成分のはたらき

界面活性剤でもある第4級アンモニウム塩は、新型コロナウイルスのエンベロープの脂質二重膜やカプシドを破壊。
エンベロープ膜が破壊されたウイルスは増殖する事が出来なくなり、感染力を失います。

Reforlass(リフォラス)

リフォラス技術及び試験報告書

2020年12月28日 一般財団法人日本繊維製品品質技術センター神戸試験センターから試験結果がもたらされ、
リフォラスに含まれる抗ウイルス・抗細菌成分(特殊第4級アンモニウム塩)が新型コロナウイルスに有効である事が第三者機関にて確認されました。

その他もインフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス(ノロウイルスの代替)、緑膿菌、大腸菌、黒カビにも有効であることが第三者機関にて既に確認されています。
コーティングにより形成されるリフォラスの塗膜は、施工面に対し強靭な密着力をもち、その塗膜に付いたウイルスや細菌を短時間の内に減少(10分後に99.9%減少)させます。
不特定多数の人の手が触れるモノや、飛沫に注意をしなければならない場所に抗ウイルス環境を構築することができます。

Reforlass(リフォラス)

施工箇所例

キッチン

食材を調理する場所は清潔に保ちたいもの。
キッチン天板に施工することで、食べ物を扱う場所だからこそ気になる汚れ・雑菌・臭いの抑制が期待できます。
汚れの染み込みを防ぐため、付いた汚れも落としやすく、温度変化に強い抗ウイルス・抗細菌成分配合で、
ウイルスや菌など目に見えない部分まで綺麗なキッチンを保ちます。

浴室

温度・水分・栄養の3条件が揃う浴室はカビにとって最高の環境です。
既に生えてしまったカビを掃除で落とすのは難しく、綺麗な状態を保つには、カビを生やさない・根付かせないことが重要です。
リフォラスの抗ウイルス・抗細菌成分は黒カビにも有効であることが確認されており、バスタブの汚れや経年劣化を防ぐ効果もあります。

洗面室

お出かけ前の準備や帰宅後の手洗いうがい、入浴後など、日々の生活で使用頻度の高い洗面室。汚れが溜まりやすい箇所でもあります。
洗剤や薬剤などを多く使う場所だからこそ付きやすい石鹸カス残りや頑固な水垢などを防ぎ、
歯ブラシやコップ、カミソリなど小物を置く場所ならではの細かなキズを付きにくくします。

トイレ

家族だけでなくお客様など、複数の人が肌を直接付けて使う場所で、気になるのはやはり菌や汚れ。
リフォラスを施工することで、雑菌はもちろん、汚れや臭いを抑える効果が期待できます。
ガラス被膜で目に見えないミクロの凹凸を均一に整えることで、付いてしまった汚れも落としやすくなるため、毎回の除菌やお掃除をする手間を減らすことができます。