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コラム

カップボードを検討中の方におすすめのメーカーと失敗しない選び方

カップボード

カップボードは家の中でも1,2位を争う存在感を持ったインテリアです。子どもの頃、友達の家に遊びに行ったときに見た大きなカップボードのそのスタイリッシュなカッコよさが、脳裏に焼き付いて離れなかったのを今でも覚えています。

友達や親戚を家に呼んだ時、リビングからも見えるこの食器棚は、住んでいる人のセンスを測る物差しとしても使われます。それくらい、インテリアの中でも重要な位置づけにあるのがこの大型家具であるカップボードです。

ここまで聞いたら絶対に妥協なんてできませんが、そうは言っても家やマンションを買うタイミングでしか出会わないものなので、
「そもそもカップボードってなんとなく知っているけどよく分からない。」
「どこで買えばいいの?」
「どこのメーカーが人気なの?」
と、疑問があるのは当然でしょう。もちろん金額も大事です。決して安くない買い物ですから迷ってしまいますね。

そこでカップボードについて、選び方や注意点等を説明していきます。

そもそもカップボードとは?

カップボードカップボードとは、簡単に言うと食器棚です。日本語で言う食器棚が欧米風の呼び方になるとカップボードと呼ばれます。今では日本でも徐々におなじみの言葉となってきていますが、知らない人もいるはず。それではカップボードの語源はご存知ですか?

実は食器棚の始まりはティーカップを収納する為だけの棚です。だから“カップボード”という名前なのですね。ヨーロッパ、とくにイギリスでは紅茶を飲む時間は1日の中でとても大切にしている時間。その紅茶を飲むために大事なティーカップを収納する為だけの収納棚がこのカップボードです。

そこにお皿や他の食器も収納できるように扉が付いたり、サイズが大きくなったりと機能が徐々に増えていき今のカップボードの形になったようです。

カップボードの役割

カップボードはキッチンにおいて大事な役割を担っています。

まずは、食器をしまう収納としての役割です。お皿をはじめとして、お箸などのいわゆるカトラリー、カップ、食材の収納にも使われています。

カップボードには電源タップもあるので、炊飯器や電子レンジなどのキッチン家電も置くことができます。これらの家電をカップボードに置くことで、キッチンを広々と使うことが出来ますし、作業効率も良くなります。

さらに、作業台としての役割も兼ね備えています。天板の部分が広く平らに作られているので、キッチンの補助的な役割として使うことが出来ます。

カップボードの種類

カップボードカップボードは、それだけで一つの家具という認識になりがちですが正確には少し違います。各パーツを組み合わせてカップボードを作り上げていきます。引き出しの付いているチェストや天板等を選んで、必要なものを組み込んでいきます。

大きく分けて形状は3パターンあります。それぞれに特徴があり、形状によって使い勝手も大きく変わってきます。

カフェのようにおしゃれな『トール』

カップボード

棚全体に食器を収納できるスタイルが『トール』です。キッチン家電を置くスペースはありませんが抜群の収納力が特徴です。収納重視の為、目線の高さに収納があり、食器を出し入れしやすくなっています。

カップボードに物は置かずに収納棚としてフル活用したい方におススメなのがこの『トール』です。

調理に便利な『カウンター』

カップボード

調理スペースを広く使って効率よく料理をしたい人にはこの『カウンター』です。上と下が分離しており、上は天井と壁に沿って吊戸棚に、下はカウンター天板が設置された収納棚となっています。キッチン家電など置いて使うことが出来ます。

何と言っても調理がしやすく、広いスペースを存分に使えるのがこの『カウンター』の特徴です。ホームパーティ等、たくさんの料理を作る時にはこのスペースは重宝しますね。
また、カウンタースペースの高さを調節できるので、天井が低めのお家、身長が高くない方が使用される場合でも設置しやすくなっています。

料理を効率よく、時間をかけずに済ませたい方にオススメなのがこの『カウンター』です。

両方のいいとこ取り!?『トールカウンター』

カップボード

『トール』と『カウンター』のいいとこ取りをした『トールカウンター』はカウンター部分にキッチン家電も置けて、収納スペースもしっかり確保できるハイブリッドなカップボードです。

家電収納キャビネットをカウンター下に設置すれば、家電をカウンター上に置かずにスッキリさせることもできます。

据え置きと造り付け

カップボードは据え置きのタイプ造り付けのタイプがあります。2つの違いを見ていきましょう。

据え置きタイプ

家具量販店にあるタイプはほとんどこの据え置きタイプになります。基本的には置いてあるだけなので模様替えなどで移動するときに動かすことが出来ます。設置工事の必要もないので価格も比較的安く済みます。

しかし、あらかじめサイズが決まっていて、サイズ幅の種類も少ないため、スペースに対してサイズが合わない可能性があります。また、自分で動かせる、というのは裏を返せば地震などで倒れる可能性も。耐震対策はしっかりと行った方が良さそうです。

造り付けタイプ

据え置きに対して、造り付けのタイプはただ床に置くのではなく床や壁に取り付けるタイプのことを指します。セミオーダー、フルオーダータイプはこの造り付けタイプです。

設置スペースに対し、サイズを合わせて設置することが出来るので、無駄なスペースが生まれことがなく綺麗に収まります。ピッタリサイズにカスタマイズできると見た目もスッキリします。また、固定されているので耐震性も安心です。

しかし据え置きタイプと違い、設置工事が必要になるので価格はその分割高になります。特にフルオーダーは全て一から決めていくのでその分費用も掛かってきます。その点、セミオーダーは選べるサイズやデザインも広く、価格もフルオーダーより安く抑えられるのでおすすめです。

人気のメーカーのラインナップ

次に、新築購入の方に人気があるセミオーダーのカップボードを取り扱っている中でも、おすすめのキッチンメーカーとラインナップを紹介します。メーカーによってデザインや機能に特徴があるので是非参考にしてください。

LIXIL(リクシル)

LIXILのカップボードの主要なラインナップは「リシェルSI」、「アレスタ」、「シエラS」の3つ。「リシェルSI」>「アレスタ」>「シエラS」の順に価格は高くなっていきます。

LIXILはサイズやカラー展開のラインナップが豊富です。組み合わせ方次第でお気に入りのカラーをぴったりサイズで設置できます。ユニットの組み合わせは4通りの組み合わせがあります。

1段の“トールパントリー”は大量の食器をコンパクト収納、2段の組み合わせは、中間にカウンタースペースを作れる“ウォールキャビネット+フロアキャビネット”と下部にキッチン家電などを収納できる“中台+フロアキャビネット”の2パターン、そして3段の組み合わせの“ウォールキャビネット+中台+フロアキャビネット”は全面収納なので容量が欲しい人向けとなっています。

“蒸気排出ユニット”も特徴の一つです。キッチン家電の電流を検知し、自動で蒸気を排出してくれるので、炊飯器や電気ケトルを収納したまま使うことが出来ます。

◇一番人気の「アレスタ」

カップボード
アレスタはLIXILのカップボードの中でも一番人気のシリーズです。蒸気排出ユニット、4段引き出し、ゴミ箱収納が付いているバランスの取れたカップボードです。スライドドアが付きのストッカーがあり、ドアを開けっぱなしでも邪魔にならずに作業できます。

◇上質なデザインの「リシェルSI」

カップボード
リシェルSIは上質なディテールながらもシンプルで高機能な、LIXILの中では高価格帯の商品です。使いやすさを追求していて、天板は耐久力の高いセラミック、ウォークインタイプのコーナークローゼット等、おしゃれで便利な機能が特徴です。

◇シンプルで使いやすい「シエラS」

カップボード
シエラSはシンプルなデザインが特徴的です。飽きの来ないデザインと価格も一番安価なのでラインナップの中でも人気があります。購入の際のプランニングも簡単なので、煩わしさもありません。

Panasonic(パナソニック)

Panasonicの特徴はエアコンや空気清浄機に使われている独自の技術、“ナノイー”が使われているのが大きな特徴です。浮遊カビを抑制してくれるので、清潔に保つことが出来ます。
このナノイーを生かした湿度調整が出来る調湿材「しつど番」で意外と置き場に困る根菜類や乾物類を収納可能です。

また、「回転アミカゴ」という機能で、アミカゴが扉のように開くため奥にしまってある食器も楽に取り出せます。ダストボックス専用ワゴンも付いているため、キッチンをスッキリ見せられるのも嬉しい機能です。
もちろん、パナソニックのカップボードも蒸気排出機能を付けることが出来ます。

◇パナソニックと言えばコレ!「ラクシーナ」

カップボード
パナソニックで人気があるのは「ラクシーナ」です。“ハイカウンタープラン”、“カウンタープラン”、“ハイトールプラン”、“家電収納プラン”の4種類が展開されており、ライフスタイルや調理家電などに合わせて選ぶことが出来ます。

◇使い勝手の良さと高級感で人気のある「Lクラス」

パナソニックのカップボードの中でも最上位モデルにあたる「Lクラス」は、使いやすさはもちろん、デザインの高級感が魅力的です。扉柄はなんと100種類もの中から選ぶことが出来ます。カウンターの高さも1mm単位で調節が出来るのでオーダーメイドのように自分好みに設置できます。

失敗しないためのカップボードの選び方

購入する際に失敗しないためには事前の準備や下調べが大切です。サイズが合わなかった、ライフスタイルとかけ離れた物を購入してしまうとせっかくのカップボードも使い勝手が悪くなってしまうことも。

確認すべきは以下の点です。
・カップボードを置くスペース
・周りの動線
・収納したいもの

順を追って確認していきます。

カップボードを置くスペース

まず確認すべきは設置したい場所のスペースの広さです。幅、奥行き、高さを正確に測っておきましょう。サイズをしっかり把握していないと置きたいスペースに入らず、使い勝手が悪くなってしまうこともあります。

ドアや引き出しを開けた時に壁に当たってしまわないか、設置したことでキッチンスペースが窮屈にならないか、他の家具との距離感などは意外と見落としがちなポイントです。カップボード全体のサイズと一緒に、パーツごとのサイズもできる限り細かく確認しておきましょう。

周りの動線

カップボードを上手に使う為には動線も大事なチェックポイントです。よく使うものは取り出しやすい位置に置く、逆に頻度が少ないものは奥にしまってしまう等、配置場所を考えておくといざ購入するときにイメージしながら検討できます。奥にしまうものはかごに入れたりラベルを貼ったりすると使う時に見つけやすくなります。

また、小さな子どもが誤ってけがをしないために、危険のあるものは子どもの手の届かない場所に置きましょう。効率と一緒に、安全面も考えておくことも大切です。

収納したいもの

カップボードは食器だけを入れる、という人は少ないと思います。カップ麺などの保存食やお菓子、家電、お茶やコーヒー類を収納するのであれば、どこに何を収納するのかレイアウトが大事になってきます。

家電などの大きいものは意外と場所を取ります。サイズを事前に測っておくと購入する際の参考になります。また、サイズはスマホで写真を撮るなどして保存しておきましょう。

 

上記の3点を確認してから購入すれば、使い始めてから失敗に気付いて後悔、なんてことにならずに済みますね。

気になったらまずはお見積りから。定価より安価に買えるかも!?

カップボードはキッチンをおしゃれに、そしてより便利に使うことができます。高額な家具なので価格も気になりますが、実は定価よりも安く買うこともできるのです!物によっては最大60%OFFになることも!お値段で悩まれている方がいましたら一度お見積りだけでも問合せしてみることをおススメします。